ぐ . るぶる ver.20

ナツ もしくはnatsuまたは夏 が書いてます。残す場所。

松本ラブですよ。
松本の小旅行が楽しかったので、1週間前に何やってたか忘れそうなくらいで。


あまいものと、またあまいものと、珈琲と工芸品と民芸品と古道具とギャラリーとカエルと...いろいろなものにまみれた蔵の町道中でした。
蕎麦も中華料理もカレーも摂取。たべすぎ。
期待と不安でドキドキだった宿も、行ってよかったー。
旅行記、じゃない、お散歩記、あとからさっくりくりぬいてかきますよ。




実家では、なぜか泳いでましたよ。
甥っ子のおつきあいでプールへ。
とはいってもチビッコの遊び相手、ってわけじゃないんすよ。
いったいどんだけ泳げンだよ。コイツは...。と口にしちゃうくらい泳ぐんですよ。彼は。
2時間みっちりほとんど泳ぎっぱなし。そんな奴にまじめにつきあってられませんの(笑)
で、途中でダラダラ休憩。の傍観者の私がいたり。
ビート板借りてバシャバシャバタ足やってたり。
でもなんだかんだいいながらかなり往復してたので、プールからあがるころは2人とも足がおもーい。
ふたりで「足が重くて走れなーい」と笑い転げるありさま。
夜中にふたりでバリバリお菓子祭やったり、あーあーおもしろかったよ。
あと何年かしたら、反抗期とかになっちゃって、遊んでくれなくなっちゃったりして...。
なんて考えるとちょっとサミシイ。
おとなになんかならないでー とソカベさんみたいなことを言ってみたくなるのでありました  まる


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以下おまけです☆

ひさびさに、はまぞうちゃん登場だい


「おとなになんかならないでー」てのはコレで歌ってます↓
曽我部恵一曽我部恵一

曽我部恵一

曽我部恵一


=GW、車のなかでながれてた曲たち=
フリッパーズギター「海へ行くつもりじゃなかった」

Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった

Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった

とにかく、ピクニックとかドライブとかのお供にしたくなる1枚。
「ピクニックには早すぎる」って曲名みたいに言われそうですけどね
フリッパーズギターの衝撃的ファースト。
私にとってフリッパーズはこの1枚から始まって、この1枚で終わってるんです(笑)
そのくらい好きだったアルバム。だから私恐れ多くて、彼らのことパーフリとかって呼べないもんー
全編ほぼ英語詞。当時の私でさえ、すんごい日本語な英語(下手くそってこと!)だなーと思いつつ、その詞と歌い方が、ポップでかわいくてかつオシャレなメロディーにはまりすぎていて、飽きることなく聴いてました。
その後のフリッパーズ渋谷系な活躍ぶりのせいで、日本語詞の曲ももちろんある程度は知ってるし、今のオザケンコーネリアスも好きだけど、だけどやっぱり超ネオアコなコレはオススメなのです。
おでかけ日和にぜひぜひ。


bonobos「Hover Over」

HOVER HOVER

HOVER HOVER

ボノボのファースト。車に積んであったのでドライブでも気持ちいいかなぁ〜と流してました。
音楽と言ったらいわゆるヒットチャート曲、な甥っ子(12さい)が
ハワイアンな「water」の「Goodnight Baby!」ってフレーズがいたく気に入ったらしく、
「ベェイビ〜」っていうのかけてーとねっとりと蔡くんの真似しながら歌ってました。わはは。


あとは郁子ちゃんやら、テンション上げようとセルジオメンデスとか。そんなかんじだったかなー