ぐ . るぶる ver.20

ナツ もしくはnatsuまたは夏 が書いてます。残す場所。

情熱大陸 寄藤文平

情熱大陸みたー。
イラストレーターでアートディレクターの寄藤文平さん。
「いいねー。いいねー。」って、わたしTVに向かって叫んでた!ケンバンドの剣さんじゃないつーの(笑)
昔から、仕事部屋にはでっかい机、と思っているのだけど、
このひとの仕事机は卓球台!
仕事机で、作業台で、会議もできる、なんでも机。いいなー。


寄藤さんについては焦熱大陸の紹介をどうぞ→http://mbs.jp/jyonetsu/index2.html
「たばこ養成講座」の広告のひと。
のほほんとした風貌で、ユーモアをすらすら絵にしていくそんなあなたがスキですよー。
こういうひとって、仕事頼むひとも、便利というか、安心なんだろうなー。
だってイラスト描くだけじゃなくて、企画からやってくれちゃってるわけだし。
なんだかアイデアの宝庫だなー。湯水のごとくでてくるよ。
やりとりみててもおもしろい。(それは傍目だからかしらん?)


ウンコの研究者になりたいっ(まじっす)と思っているわたしには、あのウンコの本欲しくてたまらない。
ということで、はまぞうで検索してみたよ(笑)


◆ウンココロ ~しあわせウンコ生活のススメ


番組のラストは、奇藤さんがあぽーんと口を開けてPCの前で上を向いて寝ているシーン。
さいごまで、うふふと笑えてしまいましたよ。
そして、7年越しの彼女とご結婚、おめでとうございます!とお祝いを。



*で、ウンコ。
わたしは、自分のウンコを観察するのがすきなのです。よ。
もともと、小さいころから便秘症で、普通の人は毎朝ウンコするものだって大きくなるまで知らなかったし(笑)2週間に1ぺんくらいなんてざらだったという...
近年便秘症がちょこっと改善されてきてて、ウンコで自分のケンコウを確認するのがうれしくなってしまっているという、そんな自分なわけですよ。
いっぱいでると、ほんとうれしい。めちゃくちゃうれしい。
どんくらいでたー!、とかついつい家族に説明してしまいます。


そんなわたしが、最近、ざんねんだなー、と思ったのは、「自動流水トイレ」の存在ですよ!
便座から離れた途端に水が流れちゃうってやつ。あれ、許せませんな。
ウンコちゃんが確認できないじゃん。
大きさとか、太さとか、どんな色とか、あれで体の調子わかるというのに。
ということで、ウンコ研究者になりたいなー、とマジで思います、無理だけど。生まれ変わったら、薬剤師かウンコ研究者。夢の夢。