こんなときに読んだ本だけど、
この本すごかった。
「わたしのじんせいのなかでこころをうごかされたほん」の中の1冊に
認定しちゃう。
読者カード書いて出そうかと思うくらい。←今までの人生でそんな経験ありません。
私がうなずいてしまう言葉がたくさん詰まってんの。
それでもって、すんごいおもしろい。
出版社と出版業と本の流通の裏側もわかっちゃう!
ある編集者(みんな知ってるあの本この本...)の自伝なの。でもそれだけじゃないね。
オラ、やったる!って思いたくなる(かもしれない)本。
コレ読んだら私の悩みなんて、屁みたいなもんかしらね。
- 作者: 竹井正和,さとうりさ,長野陽一
- 出版社/メーカー: フォイル
- 発売日: 2006/08/22
- メディア: 単行本
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ということで、
書きたいことはたくさん残っているんだけど
ちょっと貝になってみましょか。今日くらいは。