ぐ . るぶる ver.20

ナツ もしくはnatsuまたは夏 が書いてます。残す場所。

タワーで購入したトクマルシューゴの新譜 とミュージックマガジン小沢健二特集)
を車に載せて、月岡までドライブ。
田んぼ道と桜並木がプチ旅気分。天気いいなー


月岡音泉、おもしろかったです!
見たい人・見てみたい人ばかりで、どこでオフロに入ったらいいものか??
んじゃ温泉入れなくても、ま、いいかー なーんて思ってたけど、
せっかくだし、とスキマを縫って温泉にもつかってみたよ。



チケットの動きがいまひとつなんだよねー、100枚買って〜!(買えませんてば!!)
とかいわれるくらい、開催前はスタッフさんが不安がってたけど、
蓋をあけたら、600人は来たとか。すごい!!! 500用意したリストバンドも足りなくなったって(笑)
お花模様の絨毯のうえだけど、踊ったり、だらだらしたり、
お子ちゃま連れも結構な数いらっしゃってた模様。野外フェスとおんなじ。


浴衣姿でねりあるくひともちょこちょこと。
屋台も物販も、フットマッサージの出店まで。温泉なもんだから、卓球もビリヤードもできちゃうよ。
気が向いたら、外の庭園で桜を愛でたり、周りの温泉街の散策もまたよし。


てな感じで、おもしろかったー。次の日が月曜日だというのが残念なくらい!
スタッフのみなさん、おつかれさまさまでしたー。
600人もきたら大変だろうに、スタッフの札さげてたひとたち、すごく細やかでしたー。



庭園にさくら〜




花柄じゅうたんがまさに宴会場っぽい。 大ホールはミラーボールではなく、もちろんシャンデリア!!!(撤収中のステージ風景)


手書きたいむてーぼー   じつは美川さんだって、千代子さんだって、コロッケさんだって(!)来てるんですのよ



旅館っぽい〜  冠月送迎バスも  終演後、畳のお座敷でサワサキさんのアフターパーティーも。しかし日曜夜、さすがに時間がー


て、ぜんぜん、ステージの内容かいてないなー。
ちょろっと。
モノアイさんは新潟の誇り!
サンシャインさんたち、冠月のはっぴで登場。
焼きそばを焼く手が(じゃなくて、スティールパンを叩く手が)忙しそうーー
イルリメさんはめちゃくちゃエンターティナー!巻き込む巻き込む。
まるでどこかのマジシャンみたい。おもしろすぎー
inoさん、ピアノ音が美しい〜〜。かっこいい。・・・はずが、やっぱ可笑しい。
パフューム?鬼太鼓???ってツッコミいれたくなる3人ダンスって・・・


なぜ出演者さんはみんなネタを仕込んでるの〜?
途中オフロにはいってたら、すでにソカベさんも後半(すんません)
ひとりでも、いつでも、どこでも変わらないソカベさん。やっぱりフェスにはソカベさん。
DEDEMOUSEちゃん、すきー。とびはねる、とびはねる。
でも、ステージの上の彼の動きがおもしろくて。友人のコ○ロさんみたいに見えるーの言葉に、
もう90年代のキーボードに向かうあのひとにしかみえなくなって困ったー
そんなかんじのステージでした。



そして週末も楽しみが!
experimental room  http://blog.experimentalrooms.com/?eid=1156324
I AM ROBOT AND PROUD と トクマルシューゴ


ポート・エントロピー

ポート・エントロピー

ついでに
ミュージック・マガジン 2010年 5月号

ミュージック・マガジン 2010年 5月号

これにもシューゴインタビュウ。(でももちろん小沢特集が興味深し!)
The Electricity In Your House Wants To Sing

The Electricity In Your House Wants To Sing

友人からROBOTさん。ありがとー

さすがにチケット売れてるみたいです。たのしみたのしみ。だけど、ぎゅうぎゅうかもー