ダンナが突然、それあげる、と黒い箱。
nexusであった…w(゜o゜)w
なぜに突然なのか、ダンナにそんなお金はあるのか、
渡されても今の私は設定めんどくさいし、使いこなせないし、ということがわかっているのか、
など、疑問は続々。
文句を言うと怒られるので、使えるようにしてくれ、と
頼んで、とりあえずWebをいじって遊んでいる。
確かに、よい。タブレットは目によい。ラク。速い。
でも、私、iPhoneだって好きなのよ。
慣れたものから離れられないのが私の悪いところかも。
というか、新しいものを調べるのがめんどくさいお年頃です
でも、カーナビ替わりにも使えるらしいので
それが楽しみ。
最近、テレビっ子がすぎた。
ひさびさに読書をしてみたら、すごく気持ちよい。
この気候のせいなのか、本の内容のせいなのか、
わからないけど、ちょっと昔に戻ったような気分。
小説読みにハマっていた時期もあったなー、幸せだったよね。
ま、ハルさん絡みなんですけど。
真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A
- 作者: 本多孝好
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2004/10/29
- メディア: 単行本
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真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B
- 作者: 本多孝好
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- 発売日: 2004/10/29
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もう10年も前の本になっちゃったね。
当時、読書にハマっていたんだけど、
なぜか本多氏の本は読まなかった。
ポスト春樹とか言われててナヨナヨしたイメージがあったかも。
読んでみたけれど、ふつうにおもしろくて、気持ちよかった。
感覚小説。恋愛小説。
タイトルの五分前、があまり物語に作用していない気がするけどね。
でも、この映画化って、設定全然違うみたいな。
映画の設定、広告屋じゃないよね?時計屋さんって。
脚本だいぶ変えてる気がするな。
美術館は、自分がいちばん落ち着く場所だと思う。
大好き。
国際美術館からの展示だったので、見たことのあるものも多かったけど、
昔の旅を思い出して、行きたくなったよー、大阪に。
フジロック行く気になってきた!
絶対見たい人がいるわけでもないのに。
ひさびさにゆるゆるとあの空間にいたいなーと。
いろんな問題はクリアできそうな予感