ぐ . るぶる ver.20

ナツ もしくはnatsuまたは夏 が書いてます。残す場所。

ダンナが突然、それあげる、と黒い箱。
nexusであった…w(゜o゜)w


なぜに突然なのか、ダンナにそんなお金はあるのか、
渡されても今の私は設定めんどくさいし、使いこなせないし、ということがわかっているのか、
など、疑問は続々。
文句を言うと怒られるので、使えるようにしてくれ、と
頼んで、とりあえずWebをいじって遊んでいる。



確かに、よい。タブレットは目によい。ラク。速い。
でも、私、iPhoneだって好きなのよ。
慣れたものから離れられないのが私の悪いところかも。
というか、新しいものを調べるのがめんどくさいお年頃です


でも、カーナビ替わりにも使えるらしいので
それが楽しみ。


最近、テレビっ子がすぎた。
ひさびさに読書をしてみたら、すごく気持ちよい。
この気候のせいなのか、本の内容のせいなのか、
わからないけど、ちょっと昔に戻ったような気分。
小説読みにハマっていた時期もあったなー、幸せだったよね。



ま、ハルさん絡みなんですけど。

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B


もう10年も前の本になっちゃったね。
当時、読書にハマっていたんだけど、
なぜか本多氏の本は読まなかった。
ポスト春樹とか言われててナヨナヨしたイメージがあったかも。


読んでみたけれど、ふつうにおもしろくて、気持ちよかった。
感覚小説。恋愛小説。
タイトルの五分前、があまり物語に作用していない気がするけどね。



でも、この映画化って、設定全然違うみたいな。
映画の設定、広告屋じゃないよね?時計屋さんって。
脚本だいぶ変えてる気がするな。



これも見に行った。

美術館は、自分がいちばん落ち着く場所だと思う。
大好き。
国際美術館からの展示だったので、見たことのあるものも多かったけど、
昔の旅を思い出して、行きたくなったよー、大阪に。


フジロック行く気になってきた!
絶対見たい人がいるわけでもないのに。
ひさびさにゆるゆるとあの空間にいたいなーと。
いろんな問題はクリアできそうな予感