ぐ . るぶる ver.20

ナツ もしくはnatsuまたは夏 が書いてます。残す場所。

行定勲監督の会見?というかトークショー
上海の映画祭での様子。
を見た。向こうのサイトで。
1時間半という長い動画だったけど、興味深い話。


ま、これも春馬さん関連なんですけど。
ハルさん情報は、ファンの方のおかげ。
ほんとにたくさんのファンの方たちが、いろいろな情報をすばやくウェブにあげてくださるので、ありがたいし、楽しいし。
わたしもむかし、人に嵌っていたことがあるから、その大変さ、よくわかる。
でもその大変さを上回るパワーや楽しさも知ってる、つもり。
だからハルさん初心者の私は、今はありがたくみなさんのパワーを頂戴してマス。ありがとうございます。
そのうち、私もなんか始めそうで怖いけどw
今は、やらなくちゃいけないことあるから、ね。と自分に言ってみる。



で、日中合同作映画、「真夜中の五分前」のはなし。
やっぱり、小説の映画化というわけではなさそう。
監督が、小説をヒントにしている、と言ってたし。
キャストの職業も全然違うしね。
曖昧な愛の話。今の日本では流行らなそうな、と言ってた。
そうかもね。
でも、この映画見たい。ハルさん出てなくても見たいと思った。あの小説がどんな風に変わるのか。
いやいや、もちろん、ハルさんだから見たい!ってのは一番だけどね。



最近、行定監督が、トーク番組によく出ているんだけど、
「円卓」の宣伝ぽい。なので似たような内容を話しているのを見かける。
監督の助監督時代の話とか、芦田愛菜ちゃんはやっぱり天才だったエピソードとか。
円卓はがぜん見たくなったな〜。愛菜ちゃん、私はかなり好き。やっぱり上手いと思うし。
愛菜ちゃんにひっぱられたり、闘志を燃やす他の子役たちとの演技バトルも見たいわー。



そして、行定監督が、自分の代表作は
きょうのできごと」、と言っていたのがちょっと嬉しくて。
あと、「恋する惑星」を好きなアジア映画として挙げていたのも嬉しかったり。


あと、ハルさんの、中国語を猛勉強していた話、おもしろかったな。
やっぱり努力の人だなーって思ったのもだけれど、
上手くなりすぎて、前半の中国語に慣れていない役の部分を出すのに苦労してたって…。
役者さんって、ほんと大変だ。



はやく公開決まらないかなー。
でも、自分の忙しい時期と被らないでほしいから、まあいつでもいっかw



今はハルさんの7月のスペシャルドラマが楽しみ!
三浦春馬には、変な役もやってほしいと思っている私なのです。
悪役とか、狂ってる役とか、実は重要なチョイ役とか。
主役じゃなくてもいいの。←いまや事務所的にムリなのかしら?
だって、いろんな顔が見たいし。
私の予想をポーンと飛び越えていってしまえる人だと思うから。
でも、素は変わらず、のほほんと、違う意味でドキドキさせて(この子は大丈夫かしらと見守るという意味でw)ほしいのです。
しかし、毎日見てるだけで癒やされる、この感覚は犬とか猫とか動物並かもしれぬ。むむー