ぐ . るぶる ver.20

ナツ もしくはnatsuまたは夏 が書いてます。残す場所。

みたもの。みたいもの。

最近見た映画 (WOWOWで)
余命一ヶ月の花嫁

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銀の匙WOOD JOB!オー!ファーザー東京難民


東京難民がおもしろかったな。
話はキツイくて気持ちは明るくならないけど。
本当にありそうで怖くなるけど。
堕ちてゆく大学生。格差社会の底辺。
中村蒼くん、嵌ってたな。チャラい部分も真剣な部分も。
相手役の大塚ちひろさんもハマってた。色っぽいわ〜


みたい映画もあるけれど、WOWOWでさえも見切れなかったり録り忘れたりしてるこの頃。
今、恋愛映画がみたくてたまらないんだけど。



…………

ビフォアサンセットとビフォアミッドナイトをみたいのだ。
録ってあるけど見れてない。
この監督の作品、「6歳のボクが大人になるまで」(アカデミー賞ノミネート作品)
公開すぐに見に行ったものの、映画館で気持ちよく眠ってしまったという大失態。
リベンジしようとしたけれど時間が合わなかったんだー。
まるでドキュメンタリーのような会話劇の3時間だったんだけど
ビフォアシリーズもたぶん会話劇。
映画と違って見直せるから、今度は楽しみたいとおもうのです。


→ビフォアサンセット見たよ。
そしたらまず「恋人たちの距離(ビフォアサンライズに改題中?)」を見るべきだと気づいたよ…。
イーサン・ホーク×ジュリー・デルピー
ほんとに会話劇だった。再会(9年越しに!)した、恋人未満?の2人。大人のデートを覗き見している感じ〜。2人とも9年の間に別に相手がいるわけで…
あのね、最後にヒロインが自作の恋のうたをギターで弾き語るんだけど、もう胸キュンです。
かわゆい。心地よいワルツ。「A Walts for a night」
この映画についてはまた改めて。
ビフォアシリーズ、いまさらながら見返すの楽しみ〜


…………
以上、下書きに残っていた映画日記でしたー。


書いてから状況変わらず。
映画もテレビ鑑賞もほぼあきらめ中。
新しいドラマも、調べる気力も録る気力もないわ〜
ねることだけがとにかくたのしみっていうか、パワー源。
最近は、帰宅→ごはん→ウトウト→やっぱバタンキュ→朝 のくりかえし。
はやく落ち着きたいっ。でも当分こんなだろうなー(ノ_・。)




追記
6才のボク〜と、ビフォアシリーズの
リチャードリンクレーター監督ですが、
この映画も監督してたと知って、にょえ〜とびっくり中!


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ジャック・ブラックだもーん♪
コッテコテのパワフルROCK学園コメディー!