クラムボンのライブのことも、全然かいてなかったなぁ。
ライブは初LOTSで、今までの新潟とはまた違う雰囲気を味わえたのだけど、
あいかわらずクラムボンは強かった。
郁子ちゃん大助君ミト君、みんなそれぞれ他の活動もしてるけど、
私はやっぱりクラムボンとしての3人がすきなのだなぁーー。
ライブについては、めんどくさくなったのでもう書かないかもしれないけど、まあいいよね(笑)探せばレポとかネットにたくさん落ちてそうだし....
ひとつ言いたいのは、「カルアミルク」やったときに、ついつい「ハーイハイハイ」とあいのてをいれたくなってしまったことね。
岡村ちゃんファンならこの気持ちわかるに違いないさ。
あと次の日、頭の中を「サマーヌード」がぐるぐる回ってた。
私はとりたてて真心ファンではなかったのだけど、サマーヌードはやっぱりイイ曲だ。イイ曲っていうか...あまずっぱいのにぎゅっと胸が痛くなる。こんな気持ちみんなどこかで感じたことあるような。実はせつないうただよなぁー。
そんなカバーアルバムはこちら。
はまぞうちゃん、使ってなかったから今使う。
◆クラムボン「LOVER ALBUM」
- アーティスト: Clammbon
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2006/05/31
- メディア: CD
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会場で、原田姉妹の旅行日記
「ツーリズモ」を買った。
読んだら、またせつなくなって...
私は、郁子ちゃんがとてもすきなのだけど、
声も鍵盤も笑顔も曲ももちろんだいすき。ではあるけど、、
こんなふうに本質を見抜けて、素直にことばを綴れる、そんなところが好きなんだなぁーーって痛感した。
すらすら読み終えてしまうエッセイ風写真集。なはずなのに
鳥肌たった。
ポルトガル語?
「おいしい」は「ムイント ボン」
クラムボンのボンだね。
ツーリズモ?バルセロナ、リスボン、パリ ひとり旅のようなふたり旅
- 作者: 原田郁子,原田奈々
- 出版社/メーカー: ブルースインターアクションズ
- 発売日: 2006/06/16
- メディア: 単行本
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ふと思い出したので、全然関係ないけど追記。
ボノボのライブ、キーボードで参加していたHAKASE-SUNのクールな表情がかなりツボでした。どうしても、これ、書いときたかった....