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ちょっと体が重いのです...。

読売しんぶんの俳句大賞に応募して、賞をいただいた。
結果の封筒が届いて、賞金なんと1000万円。
「私、こんなの応募してたっけな」と思いつつも、
「これで給料安くてもとうぶん生きていけるよ...」と喜びで涙ぐむ。
私の選評をしていたのがなぜか作家の唯川さんで、お褒めの言葉がめちゃくちゃうれしい。
.....と、いう夢を見た。

目が覚めて、「だよねーー、夢だよねーー」
俳句も川柳も短歌も作ってないし。
だいたい、賞金が1000万円ってありえね〜。
なんで、俳句かっていうと、たぶん職場で俳句や川柳の話をしてたからだな。
やるかねー、川柳でも。意外におもしろかったりして。←やらない。

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