2009-01-20 ■ アート 空も心も晴々したまま、万代島で所蔵品展「現代の美術表現」を観つつ帰る。 平松礼二の真っ赤なポピー「ノルマンディの夢の季」 それから横山操の「TOKYO」が残る。 丸山直文をはじめて“気をつけて”みてみたり。 はじめて知った八木幾朗の大作「魚図」もよかった。これが卒制だっだとは!ひゃー