土曜日、ピーターバラカンさんが高田にやってくるんだって。
いいなぁ〜と思ったけど、むむ〜断念。
『ピーター・バラカンの出前ＤＪ』＠高田世界館（FM-J・ロックミュージアム10周年記念）
5月23日（土）開場15：30／開演16：00
本町6丁目高田世界館（旧高田日活）※ＪＲ信越線たかだ駅下車徒歩8分
前売1800円／当日2300円（1ドリンク付）
http://peterbarakan.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-d318.html
出前DJはもちろんだけど、高田世界館に行ってみたいなー。
100年前の建物。古い建物はそれだけでかっこいい。2階に座りたいなー。
ま、雨漏りしたり、壊れて座れない椅子もあるとのことだけど。
旧高田日活は、日本最古の現存する映画館らしい（らしい、なんだけど）です。
http://saikotravel.blog.so-net.ne.jp/2007-11-08
ここで出前DJ、やっぱりおもしろそう。
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RORも終わったんですねー。三河湾。
嵐だったみたいで。おつかれさまでした。
雨だった、って見ると、やっぱ行かなくてよかったなーーとか思うんですけど
でも、確かに雨のほうが記憶に残ったりするのよね。大変だとね、忘れないものだよね。ね、Uさん。
これから夏フェス、いろいろありますが
実は一番気になるのは、青森の「夏の魔物」
気になるって言っても、「わーんすっごく行きたーいよー」とかそういうことじゃなくて、
意気込みとかそういう意味で。
「ロック」に対する情熱がハンパなくて、なんか泣かされます。じわーーー。
http://blog.livedoor.jp/natsu_no_mamono/
最近の日記もだけど、これの5月1日の文章にやられた。
ロックの世代交代、確かにできてないよね。でも、そういう時代だからそれでいいものなのかと思ってた。
今の若者って、天下をとる！とかそんな風に思わないものね。でも、そうじゃないんだね。
KINGの座があいたのであります。キヨシローのバトンを引き継ぐ、いや奪い取るのは誰なんだ！って戦わないとなのだ。
毛皮のマリーズさんとこの5月5日＆4日の日記もあわせてどーぞ。
http://blog.oricon.co.jp/kegawa/3
清志郎が言ってたぜ「最近の若いヤツは才能が無いから、安心だよ！」 だって！！
けしかけられてるねー。おもしろいね。
そしてこのフェス、受付でチケットもぎってるのは主催者のおばあちゃんだそうです。
すごい手作り感だけど、心は熱いフェス。いいわー。
わたしの中の、憧れロックフェスNo.1（いまのとこ）なのでした。
