■

今週はなんだかとってもとっても大変で、週明けはわたしは無事にトーキョーにたどり着けるのかしら？みたいな感じで…
でもね、嬉しいことはポコポコと落ちていて。
今日も仕事終わりに嬉しいできごとが。ありがとう。
ひとと会話することが、元気のモトになるんだなーって思うよ。

ひさびさのトーキョーは、映画を見ることも楽しみだし、家族に会うことも、旧知の友人に会うことも、アートに会うこともたのしみ。
ひさびさにいろいろムリするので、途中で自分の電池切れちゃいそうだけど。がんばれじぶん☆

………
さてさて。
プラスアクト18号。読んだ。
真夜中の五分前の話題もあるのに、ハルさんのハの字も出てこない。そんな行定監督のインタビューだけど、とっても興味深かった。
原作を動かす演出家たち、という特集の中のひとつ。
行定監督の原作から映画化（もしくは舞台化）への関わり方がよくわかった。
本は文芸作品として素直に堪能する。映画化するなら、テーマを絞り出してつくる。いちどバラバラにしてつくる。そんな内容。真夜中5も例外なく。
本屋さんに汚れた1冊しか残ってなかったので買えてないけど。
トーキョーで監督の話聞くのが更に楽しみになっています。
ブエノスアイレス午前零時は、新潟つながりで勝手に親近感。

それにしても、雑誌でハルさんとの対談とかやらないのかなー。やってー。12月でいいからー。

……
毎日毎日、梨を食べてます。あっちからもこっちからも大量に梨がやってくる。
ね、梨を剥くときに思い出すのはハルさんのことだよねー。と言いたかったのだけれど、あまりにも梨だらけでもうマヒしてきたよ。
でもそろそろ終わりかなー。新高梨が回ってきたら、もう梨も終わり。って母上が言ってます。
でもでも、次にくる梨がいるじゃんね、ルレクチェという素敵な洋梨ちゃんが！新潟のルレクチェ、食べたらトリコだよ。

……
ウマ。ウマ。彡^･∋/ﾟ彡^･∋/ﾟ
結局、買っちゃった。ちっちゃいお皿もー