ぐ . るぶる ver.20

ナツ もしくはnatsuまたは夏 が書いてます。残す場所。

病院です。



本日よりまた、お世話になります…。
ってことで、ゆるゆるとダンナとふたりで先生を待つ…。



そんなところにぶるると電話が!
アセアセ…知らない電話番号だしー。


移動して、慌てて出たら、本屋さん!ぎゃーヾ(゚д゚;)
は・や・い!!



つーことで。帰りに「ふれる」を引き取ってまいります〜。
ハルさんから、わたしへの応援の気持ちがこもった贈り物。
たぶん、そう。笑
ありがとうー。ハルさん。


つづく。


………

つづき。



なんだかんだと時間がかかり、
ダンナさんと別れてようやくひとり病院を後に。
本屋さんに寄って、無事に本を手に入れて
帰ってきました。
母屋でワンコとお母さまに状況をつたえ…



ひと息ついたら、手をよく洗って←ここ大事!
本を開封



わたしは今、泣きそうです。



写真集ではないよね、これ。
写真集という名の告白本。




まだよく読めてないけど、走り読みしてるけど、
泣きそうになる。




わたしは、春馬さんが好きだ。
やっぱり、同志な気がする。
春馬さんの言う、表現者として必要なものは、
私にとっても必要なもの。
そして、人として持っていたいものだと思う。



なんでわたしがこんなに春馬さんに惹かれたのか、よくわかる。
その答えは、この本の中にあふれている。



まだね、よく読んでいないけれど、これ、あした読もうと思った。
病院に持ってゆく。
手術の間、ハルさんの言葉を読んで待ちたいと思うんだー。
ハルさんに一緒にいてもらうよ。安心をもらう。応援してもらう。
わたしと、ダンナちゃんのそばにいてもらう。
ハルさん、よろしくね。


三浦春馬 ふれる

三浦春馬 ふれる