病院です。
本日よりまた、お世話になります…。
ってことで、ゆるゆるとダンナとふたりで先生を待つ…。
そんなところにぶるると電話が!
アセアセ…知らない電話番号だしー。
移動して、慌てて出たら、本屋さん!ぎゃーヾ(゚д゚;)
は・や・い!!
つーことで。帰りに「ふれる」を引き取ってまいります〜。
ハルさんから、わたしへの応援の気持ちがこもった贈り物。
たぶん、そう。笑
ありがとうー。ハルさん。
つづく。
………
つづき。
なんだかんだと時間がかかり、
ダンナさんと別れてようやくひとり病院を後に。
本屋さんに寄って、無事に本を手に入れて
帰ってきました。
母屋でワンコとお母さまに状況をつたえ…
ひと息ついたら、手をよく洗って←ここ大事!
本を開封…
わたしは今、泣きそうです。
写真集ではないよね、これ。
写真集という名の告白本。
まだよく読めてないけど、走り読みしてるけど、
泣きそうになる。
わたしは、春馬さんが好きだ。
やっぱり、同志な気がする。
春馬さんの言う、表現者として必要なものは、
私にとっても必要なもの。
そして、人として持っていたいものだと思う。
なんでわたしがこんなに春馬さんに惹かれたのか、よくわかる。
その答えは、この本の中にあふれている。
まだね、よく読んでいないけれど、これ、あした読もうと思った。
病院に持ってゆく。
手術の間、ハルさんの言葉を読んで待ちたいと思うんだー。
ハルさんに一緒にいてもらうよ。安心をもらう。応援してもらう。
わたしと、ダンナちゃんのそばにいてもらう。
ハルさん、よろしくね。
- 作者: 三浦春馬
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
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